はじめに

いつも私たちのサイト「海外送金・国際送金サービス比較ラボ」をチェックしてくれて、本当にありがとうございます!このサイトの運営に関わっていると、海外送金の世界って本当に日進月歩で、学ぶことが尽きないなあと実感する毎日です。私たちが目指しているのは、やっぱり「複雑で分かりにくい海外送金を、誰にとってもクリアで、最適な選択ができるようにすること」。WiseやRevolutみたいな新しいサービスが次々に出てきて、選択肢が増えるのは非常に良いことなんですけど、その分「結局、自分にはどれがベストなの?」って迷ってしまう人も多いと思うのです。そんな皆さんの道しるべになること、それが私たちの使命だと感じています。そんな中で、チーム内でも最近よく話題に上がるのが、「もっと先の未来の送金方法って、どうなるんだろう?」ということなんです。

そこで今日は、個人的に非常に注目しているテーマについて、少しだけ話させてください。それが、「暗号資産(仮想通貨)を使った海外送金」です。正直、まだまだ一般的じゃないし、「なんだか難しそう」「ちょっと怖いかも…」なんてイメージを持っている人も少なくないかもしれません。当初は、ちゃんと理解できるまでそう思っていました。でも、その仕組みや可能性を少しずつ学んでいくと、これがものすごいポテンシャルを秘めていることに気づかされるんです。最大の魅力は、銀行や送金サービスといった「仲介者」を極力介さずに、個人間で直接お金(価値)をやり取りできる「P2P(Peer-to-Peer)」の仕組みにあります。これって、理論上は手数料を劇的に安く、そして着金までの時間をもの非常に短縮できる可能性があるということなのです。特に、従来の金融システムだと送金が難しかった国や地域への、新しいルートになるんじゃないかって考えると、なんだかワクワクしませんか?

「じゃあ、実際にどうやるの?」って気になりますよね。もちろん、これはまだ発展途上の技術なので勉強しながら追いかけている段階ですが、基本的な流れはこんな感じみたいです。

詳細と考察

1. まず、日本国内の暗号資産取引所で口座を開設します。(CoincheckさんやbitFlyerさんなどが有名ですね)

2. その口座に日本円を入金して、送金に使う暗号資産(例えば、国際送金での利用が期待されているXRPや、米ドルと価値が連動するUSDTのようなステーブルコインなど)を購入します。

3. 海外にいる相手(受取人)から、その人の暗号資産ウォレットのアドレス(銀行の口座番号みたいなものですね)を教えてもらいます。

まとめ

4. 自分の取引所から、相手のウォレットアドレス宛に、購入した暗号資産を送付する手続きをします。

5. 相手は、自分のウォレットに届いた暗号資産を、現地の取引所でその国の通貨に換金する。

もちろん、いいことばかりじゃなくて、クリアすべき課題も山積みです。一番大きいのは、やっぱり価格変動のリスク。送金している間に価値が大きく変動してしまう可能性は常にあります。それに、送金先のアドレスをたった1文字でも間違えたら、その資産はもう二度と戻ってこないかもしれない、というシビアな世界でもあります。それに加えて、各国の法規制や税金の扱いもまだ整備されていない部分が多くて、手放しで「これが一番おすすめです!」とは、今の時点ではとても言えないのが正直なところです。

というわけで、暗号資産を使った海外送金は、まさに未来の可能性を秘めたフロンティアという印象がします。ハードルはまだまだ高いけれど、もしかしたら数年後には、私たちのサイトで当たり前のように比較対象の一つとして紹介しているかもしれない。私たち「海外送金・国際送金サービス比較ラボ」としては、こういう新しい技術の動向も、常にアンテナを高く張ってウォッチしていく必要があると思っています。もちろん、安全性や実用性が確立されていないものを無責任におすすめすることは絶対にありません。でも、常に最前線の情報をキャッチして、それが本当に皆さんの役に立つ選択肢になった時に、どこよりも早く、そして正確な情報をお届けできるように準備しておく。それが、このサイトの価値を高め、皆さんの信頼に応えることにつながると信じています。これからも、皆さんと一緒に海外送金の「今」と「未来」を学んでいけたら、最高に嬉しいです!